これまで、倉敷市「データで紡ぐ高梁川流域圏連携事業」として、構築、運用をしてまいりました「dataeye」ですが、このたび、倉敷市事業の変更に伴い、他の自治体様、一般企業様にも広く利用していただけるよう、オープンデータプラットフォームサービスとして提供することといたしました。

　サービス化に伴い、これまでの高梁川流域オープンデータポータルサイト「data eye」　https://dataeye.jp　のURLが　https://takahashi-riv.dataeye.jp/　に変更となります。
　これまで同様、高梁川流域圏でのデータ利活用のショーケースとしてご覧いただけるとともに、流域の各自治体様専用のオープンデータ管理基盤としても、ユーザーの皆様にはより分かりやすいデータの提供が可能なように、新たに整備しなおしております。

　また、新たに「津山圏定住自立圏域」のオープンデータ管理基盤としても提供をスタートいたしました！
津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町のデータもdataeyeを通じて提供され、ご利用いただけます。
今後もよりよいサービスを目指して改善をしてまいります。

ご興味のある自治体・企業ご担当者様はお気軽にご相談、お問い合わせください。
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