お知らせ
インターナショナルオープンデータデイ2019「地域課題解決にデータを使おう」を開催します
毎年、この時期に開催しております、インターナショナルオープンデータデイ(IODD)ですが、今年の倉敷地区は「地域課題解決にデータを使おう~RESASや高梁川流域のデータ利活用から学ぶ~」と題して開催をいたします。
※インターナショナルオープンデータデイとは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータ政策を支援し、誰もが自由に使うことができるデータの利用を促進するためのイベントを世界で同日開催するお祭りです。
教育現場などでも取り上げられる機会が増えてきたRESASや高梁川流域でのデータ利活用の取り組みや分析の事例などをご紹介させていただき、皆さまと一緒に地域課題解決や教育現場での取り組みなどを一緒に考える機会となればと思います。
【日時】平成31年3月20日(水)14:00~17:00(13:30受付開始)
【場所】岡山県立倉敷商業高等学校 癒音(いおん)教室※2館1階
【定員】30名※参加無料
※高等学校生徒、教員、中学校教員、自治体職員、住民の皆さまのご参加お待ちしております。
【申込】下記のURLにあるフォームからお申し込みください。
https://goo.gl/F1y635
※このイベントは倉敷市「インテリジェントICT実装事業2018」の一環として開催いたします。