シンポジウムのパネラーが決定しました！

圏域のデータ利活用推進を目指す本事業の地域への定着、発展に向けて、官と民がデータを持ち寄ることで創出される社会イノベーションや、データサービスの技術革新による公共サービスのあり方について考えるセミナーを開催いたします。ぜひご参加ください。
 
「データ利活用セミナー～データが豊かにする地域社会～」
・時　期：２０１９年１月２４日（木）１３時３０分～１６時１５分
・場　所：倉敷市民会館大会議室
・内　容：
　【基調講演】官民データ活用による地域イノベーションとサービス創出
　　　講師：筑波大学システム情報系教授・理工学群社会工学類⾧　川島宏一氏
　【シンポジウム】データが豊かにする地域社会
　　　ファシリテータ：川島宏一氏
　　　パネラー　　　：田中照敏氏　　高松市総務局情報政策課ICT推進室長
　　　　　　　　　　　木田裕一朗氏　産業技術総合研究所人工知能技術コンソーシアム会員
　　　　　　　　　　　　　　　　　　博報堂ＤＹホールディングス　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　加藤清次氏　　倉敷商工会議所専務理事
　　　　　　　　　　　真鍋裕行氏　　倉敷市情報政策課主幹
　　　　　　　　　　　　　　　
　【成果報告・展示】高梁川流域AIエージェント等のデータ利活用サービス

＜申込方法＞
ご参加をご希望の方は、こちらの専用フォームよりお申込みください。

皆様のご参加をお待ちしております。

※本セミナーは倉敷市による「高梁川流域インテリジェントICT実装事業2018」の一環として実施いたします。