RESAS(地域経済分析システム）API（Application Programming Interface）がリリースされ、搭載データを自由に取得・利用できるようになりました。RESAS搭載データを加工したり、別のデータと組み合わせて利用できます。
そこで、倉敷市平成28年度データで紡ぐ高梁川流域加速化事業において、RESAS搭載データを活用するアイデアを自治体の方々と学生を交えて議論するワークショップを開催します。生まれたアイデアは、後日実施する学生ハッカソンでRESASデータを活用した分析コンテンツやアプリケーション開発につなげます。

開催日時：２０１７年１月３０日（月）　１３：３０～１７：００（開場 １３：００）
開催場所：一般社団法人データクレイドル データ分析サロン（予定）
　　　　　倉敷物語館　多目的ホール

【内容】自治体の方々と学生を交えて議論するワークショップ
　　13：30～ インプットセミナー「RESASおよびRESAS-API紹介」
　　14：30～ アイデアソン（アイディア出しワークショップ）

主催：一般社団法人データクレイドル
共催：Code for Kurashiki

参加ご希望の方はこちらのフォームからお申し込みください。
申込締切：１月２５日（水）